お世話になってます★DLsite / FANZA同人 / コミックシーモア

2023年07月05日

【2世】ファッションお直しのクロエ!?

収納する機会や場所がないので、こちらのブログに貼らせていただきます。

ツイッターで流れてきた今日は何の日で描きたくなった
2023年7月4日の『ファッションお直しの日』のクロエです(汗)

資料を見なくても過去に描いたCPやキャラクターは
あまりにもいい加減ですが
描けるものですね……と感慨深く思いつつ。
(白エーもきっと描ける)
肉作品が特に、誰もが描きやすいデザインやコンセプトにあふれた
魅力あるキャラクターづくりをしてくれているからかもしれません。

kevikuro001.png

自分にとってクロエはクロエでしかないのですが
Wさんもクロエのマスクを被ってクロエのスタイルになったときは
『漆黒の脳細胞』モードに切り替わるのではないかと思います。

ステータス的にも、
技のウォーズマンと、頭脳(セコンドとしての才能もある)のクロエなのではないかと思いつつ。

ケビンクロエの語りについては、
通常の日記の方で長々と(笑)まとめさせていただいております。


スカー(フェイス)親父に関しては
今は多分、クロエの正体を知って
「おおお…ええええ…もええええ(※レジェンド超人マニア)」で
めっちゃ感激していると思いますね…。
レジェンド超人好きなのが、自分の中のスカーフェイス像です(苦笑)

自分の肉ネタを知らない方にはなんだかよくわからないと思いますが(大汗)
過日(!)のケビンクロエ(ケビクロ)ネタについては、
雑多なものが大量に(?)本家サイトで読んだり見たりすることができます。

興味のある方は、お暇つぶしなどでご覧いただけたらいいのかな…と思います。
無理にとは言いません!
ネタとノリはあほなので!
何かの気分転換になれば幸いです。

pape
→pape(本家サイト複合ジャンル)


入り口を入ってすぐのTOPページの中央から下の部分に
テキストリンクで【★キン肉マン2世・ケビンクロエ】のリンクがありますので
探してみてください。
PCまたはスマートフォンから閲覧が可能です。
タグ : 他ジャンル
posted by 水堂とらく@はりこのとら紙老虎 at 14:24 | 壺っぽい話
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2021年08月14日

【ライアイ】没らくがき2枚プラス

唐突にではありますが、とっても恥ずかしい時間がやってまいりました…!

何でこんなことになったのかというと、
話せば長くなるので割愛しますが、現在の作業用のPCに眠っていたというか
恐らく先代か先々代くらいのPCで描かれていたであろう
【ライ×アイク】のらくがきを発掘してしまいましたので
多分今はどこにも飾っていない没らくがきではありますが
こちらのブログにて恥を晒して(どえむプレイかな?)公開したいと思います。

もう、ほんとに勘弁してくださいですが、
諸々の事情があってこれからもう二度と日の目を見ることはないだろうと思い…!

苦手な方はもちろん回れ右をしてください!!
獣耳注意!??





【ライアイ】らくがき一枚目。

raiai-001.jpg
ねこだけに、寝込みを襲いに…という構図なのか何なのか
没になった理由がこれだけでわかるという話です(苦笑)
あーあーあー!(頭を抱える)
寝込みを襲う時が一番ライが幸せな気がしますね。
起きている時は色々とすかされそうだもんね…!


【アイク】らくがき二枚目。

raiai-002.jpg
アイク描くのって難しいと思いまくった一枚だったと思います。
断固たる男らしさが宿る目線と、蒼炎時代は少年らしさがありましたね。
暁の頃の逞しくなったアイクも好きですが
蒼炎アイクはこちらはこちらで人気がダントツで高い気がします。


おまけ。
【ライ】横顔しか描いてないではないか!!(笑)
こちらはライアイHPでも公開しているカラー絵になります。懐かしい…!

raiai-003.jpg
色々ダメ出しをすると全部駄目なんですが、とりあえず…;;;;;

あーあーあー(歌ってごまかす)
あの頃は若かった!!!(!?)
2007年制作のらくがきみたいです。
どひー!!!;;;;;;


ちなみに、ライアイってなんぞ!?と思った方は
知らなくてももちろん大丈夫です…!
某ファ●アーエ●ブレム・シリーズに出てくるキャラクターのCPのことでした。
異種CPはいい…げふん!

別サイト(HP)にて公開していたライアイのテキスト(小話)はPixivでも閲覧することができます。

異種姦、BL、異種によるH(えっち)ありなので、苦手な方はスルーしてください…!
攻めの方が獣です…

★ライアイ『蒼炎』健全
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12716188

★ライアイ『蒼炎』R18含む
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12716245

★ライアイ『暁、暁以降』健全
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12716292


【ブログ内の関連記事はこちら!】
なぜかライアイ話を語りまくる羽目に…!(苦笑)
→ライアイ話
タグ : 他ジャンル
posted by 水堂とらく@はりこのとら紙老虎 at 13:19 | 壺っぽい話
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2021年08月10日

【訂正】【8/16まで!】DLsiteからお得な割引クーポンが配布されています…!

※20%OFFクーポンは、漫画、コミック、イラスト作品を対象としたクーポンでした。うっかりとはいえ、間違えて記載してしまいましたので、記事の中身を訂正してお詫びいたします。
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★1作品以上の購入から使えます
★何度でも利用可能です!
★こちらは、全作品が対象です!
★単品買いにおすすめ!
★使用期間は〜8/16の23時59分まで!
★各種割引キャンペーンと併用が可能です!


※再度告知となりますが、【20%OFF】の割引クーポンの対象は「漫画・コミック・イラスト」作品となります。3作品以上の購入から使えますので「まとめ買い」におすすめです^^
全作品対象じゃなかった…20%OFFのクーポンだけは限定的でした、すみません…!
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前作ともども、どうぞよろしくお願いいたします…!

オリジナルの次回以降の新作の作成なのですが
次回作のマシグ受け第三弾はネームを描き切ってから
第四弾のネームを少しずつ書き始めているところです。
マシグ受けシリーズの第四弾では受けメン・マシグの過去編が展開されるのですが
ショタマシグがよってたかってえっちなことをされちゃう
どひーな展開なのであんまりノリは明るくはないです(大汗)
シリーズで唯一気の毒になるお話かもしれませんが、
マシグはちいさくてもがんばっていきておりますので
受けメンの少年時代を見守ってあげてほしいと思います。
…と、まだ作品化もしていないのにそんなことを願いつつ…^^;

DLsiteのクーポンは売り場を問わず使えます♪
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この機会をご活用いただけましたらとても嬉しいです…!
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posted by 水堂とらく@はりこのとら紙老虎 at 07:49 | 壺っぽい話
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2020年04月22日

ダヴィラシュ話

本家サイトで熱のこもった語りを行っていた名残でもあるのですが
自分の知らないうちにPS4で『ラストレムナント』が復刻していたらしいので
布教も兼ねて記事に起こしてみました。

自分お勧めのムービーを見つけられない方もいらっしゃるかもしれないので
ちょこっとだけ貼らせていただきました。
(『続きを読む』の下に貼ってあります)
わが心のダヴィラシュムービー。
普通の友情として観ても良いのですが、ダヴィッドにはラッシュへ、友情だけではなく
強い「庇護者としての思い」があったように思います。
何だろう…
レムナントの契約者として、他の領主たちと同じような立ち位置ではあったと思うのですが
ダヴィッドが一番最初に
記憶を失った後のラッシュが直に接したレムナントの契約者だったので
偶然というのもおかしいですが、
ダヴィッドにはラッシュと奇妙な【縁】があったのだろうと思わずにはいられません。

物語的な展開から言えば
ダヴィッドは「ラッシュを語る上でのキーマンの一人」だったということなのですが。
ただ、本当のキーマンは覇王ですが(笑)
ネタバレになりますが、
作中で最初から最後まで、一番の苦労人(レムナント)だったのが覇王です(笑)。
覇王にラッシュは一生頭が上がらないと思う(ラッシュはこどもだからちょっとばかり反省しそう(笑))。

覇王とラッシュの関係については
親子のようでもあり、年の離れた友人のようでもあり
二人は体格がそもそも違うので(覇王=大人のレムナント、ラッシュ=子どものレムナント)
覇王もまたラッシュの庇護者のような気もしつつ。
ただ、同じ「(レムナントの)管理者同士」であるので、立場上は対等のような気もします。
ラッシュが記憶を取り戻したらすべてがわかるはずなのですが。
ED後の会話を聞いていると、覇王とラッシュは「対等な者同士」という印象が強いです。
ED後の会話は是非見てほしい。
英文と日本語でちょっとニュアンスが異なってます。

ここで思ったのが、ラストレムナントは世界に向けて作ったゲーム作品なので
もしかすると脚本は英語が軸になっていたのではないかと思ったり。
海外を意識して、英訳の方を中心にして物語やセリフ回しが練られたような気もします。
ムービーの口元は、実は英語なんですね。
収録が英語が先だったという経緯や、海外の事情で口元が合っていないと許されないとか
吹き替えとかに馴染みがないとか、事情が何がしかあったのかもしれませんが
主軸になっているのが英語版である気がします。
なので、日本語のムービーではわかりやすく日本的な形容ではしょられている部分が
英文で字幕を付けると、見えてないなかった部分が見えてくる、なんてことも
ラストレムナントではあったりします。
是非英文を表示してムービーを読んでくれると
見えなかった世界観や細かな設定やキャラクターの立ち位置などが理解できるかもしれません。
日本語だと、どうしてもぼやけた(所謂直接的ではない)表現をしてしまって
誤解を招く場合が多いので……



タイトルがダヴィラシュなのに、少しもダヴィラシュについて語っていませんでした(笑)

自分がダヴィラシュなのは普通にゲームプレイ当初から
ダヴィッドと同じようにラッシュのことを「庇護者(こども)」のように思っていたので
とにかくラッシュとともに、ラッシュと一緒になってラッシュの道行きを追いかける旅でした。
なので、ダヴィッドのことは「単なる仲間」としか認識していなかったというか(笑)。
ラッシュ自身はダヴィッドにすごく感謝していることを言葉や態度でも示していますが
ラッシュの思考の根底にあるのが「大切な家族への強い思い(愛情というより、思い)」なので
ダヴィッドの入る余地がないというのが個人的な見解です(笑)
恩人なんだけど、ラッシュにとっては家族(またはイリーナ)が一番。二番目にイリーナ。
三番目にその他のみんな(笑)
三番目のその他のみんなの中で、ダヴィッドだけはちょっと毛色が違うというか。
雛鳥の刷り込みよろしく、初めて出会った島の人以外の親切な人間なので(エマは怖かった(笑))
「頼りになる、凄い、偉い人」という漠然とした感覚で
ダヴィッドのことをとらえている部分があると思います。
もちろん、恩人だと思っているので、その人のために何かしたいと思っているのも
やっぱりラッシュがこども(のレムナント)だから…、と感じていたり。

…ラッシュのことを終始こども扱いしていますが、
「レムナントには死がない、時が流れない」、という事実を加味すると
「(ラッシュが)成長する」というのは
人が思う=考える「成長」の意味とはまったく次元が異なるもののように思います。
何て言うか、結局根は変わっていないじゃない、というのが
レムナントとして生まれたものの不変な部分なのではないかと。
人型のレムナントではあるけれど、ラッシュは人と同じ意思を持っているとは明言されていない。
また、レムナントが人の感情を解するのかと言われたら
「感情を感性として捉えることはできるけれど、感情そのものを理解できているわけではない」
というのが持論です。
レムナントは人ではないので、人の枠で考えてはいけないというか。

レムナント同士は思考が伝わるというかレムナント同士が実はどこかしらで同調しているらしいと
作中で少し語られていたのですが、それと同じように
人の気持ちがラッシュに伝わってくる部分では感覚的に理解することはできるのではないかと思います。
また、最初は剣呑だった人々がラッシュに徐々にほだされて、
最終的には大いにラッシュの味方をしてくれるのも
レムナントのなんだろう…テレパシーみたいな同調性が人にも伝わっているのではないかと憶測したり。
あと、こどもの特権というわけではないですが
こどもは元々大人に好かれるように作られているんですね。
憎まれるようにつくられていないというか。
いきるために、愛されなければいけないから、
(無事に)いきのこるために備わった性質があると聞いた覚えがあります。
だから、ラッシュがみんなに可愛がられるのはその「こどもの性質」の特異性であったのではないかと思ったり。
これは独断なので、本作ではラッシュの人としての成長というのも描かれているとは思います。

契約者は契約しているレムナントとある意味同調している部分があるみたいなので
ゆえに、何がしかの精神的な疎通があるような気がします。
なので、なんていうかな…
ダヴィッドがラッシュに抱く思いというのは友情でもあり、親子の情のようでもあり
庇護欲でもあり、仲間としての信頼でもあり、
でも、何か特別だったのではないかと。
レムナントとしても、それ以外の存在としても。

原作そのものでは恐らくイリーナとくっつくのかもしれませんが
それだとラッシュがあまりにも可哀想なので
(結局異種の存在は人間の世界では蚊帳の外だというのは酷過ぎる)
ダヴィッドにとってラッシュはもやもやとした青春の象徴になってくれたらいいなと思いつつ。

とにかく、ダヴィッドにとってラッシュは人であっても
人以外の存在であったとしても
至極大切でかけがえのない存在であったように思います。
ラッシュは自分やアスラムに対して献身的というか健気な部分が多かったからね!(笑)
でもこどもだからね!ラッシュは(笑)
永遠の子ども(のレムナント)
同人的にはラッシュの外見が18歳でも中身がこどもこどもしているのが好きなので
攻めが覇王でもどうでもいい感じです。
(ラッシュは子どもなので攻めとしての意思がないというか…(あほとも言う(笑)))
覇王とラッシュに関しては、ラストシーンの二人が目で交わす表情とか見ていると
仲間とか同種族とかを超越した、感情とか感傷とかを逸脱した
何か熱くて切ないものが流れているのでこれはこれで燃えポイントだと思います。
…ラッシュの正体が明かされてから、二度目のプレイで最初から覇王の動向を見ていると
一生懸命覇王がラッシュを気にかけているのですね(笑)
知らないうちに、うちの子がどうにかなってる!!!!!みたいな(笑)
知らないうちに知らない女に連れていかれて記憶をなくしてる!!!!!!!!(爆笑)
覇王、気の毒過ぎる…;;;;;

…という、ある種の恋愛ものとしても楽しめます(謎)

でも、本当に「ラストレムナント」のラッシュが不思議過ぎでね…
なくした記憶がラッシュにはあるのですが(あるようなのですが)、
さっぱり忘れているみたいだし、思いだすそぶりもないし、思い出そうともしていないし(笑)
こども!あほ!あほのこ!!!!!!(笑)
とにかく覇王がひどいことをどんどんやっていくので(気持ちはわかるけど)
やめてくれよ!!!、と必死になっていたように思います。
話せばわかってくれるとか、そういう次元ではなかったのだろうなと思いますが…。
ラッシュ自身も手探りで自分の正体を探り当てていたわけなので(切ない…)
自分がみんなと違うことを知った後のラッシュの心情や悩みや苦悶を考えると
不安とか、不安定とか、そんな気持ちにぐらぐらと揺らいでいたのではないかと思います。
物語としては(データ容量の都合で)はしょられてしまいましたが
ラッシュの苦しみを描いてくれていたら、もっとダヴィラシュが近い関係になっていたかもしれません。
苦悶するラッシュ…たまらん…(自分の頭、しっかりして!!!!!!!!)

でもあれだ。
ダヴィッドからのアプローチとしては過去の恋愛遍歴(違います、初恋です)を
ラッシュにだけ語るというイベントがあって。
なんでなん????????、と当初は思って観ていたものですが
(ラッシュにとってはどうでもいい話じゃん!、と思ったりして観ていました(笑))
よくよく考えると、遠回しにラッシュに対して愛の告白をしていたのかな…と思ったり。
色んな事を、色んな思いを心の底から打ち明けられるのが
ダヴィッドにとってのラッシュ。
自分を誰よりも理解してもらいたいと願ったのも、
ダヴィッドにとってラッシュが最初で最後だったのではないかと思います。
あのイベントはどう考えても
過去の恋愛に区切りをつけて、おまえと新しい愛を育んで行く、という誓いを見せつけるだけのイベントだったように思います(笑)
ダヴィッド、おまえ、男だな……(????????)


そんなこんなで(?)、好き過ぎるラッシュに対する語りになってしまいました。
ラッシュとともに旅をして、ラッシュの正体を知って
その後でまたラッシュというレムナントとして物語をひとつひとつ紐解いていくという
壮大なゲーム作品である「ラストレムナント」。
ただプレイするだけでなく、ラッシュと一緒になって世界を見て
世界を知って、人間を知って、そしてレムナントとはなんであったのかを
探り当ててほしいです。


ほんとにダヴィラシュどこいった!!!(笑)

ダヴィッドがラッシュのことを好き過ぎるのは
ラッシュに対してだけ一人称が「俺」になったところとか(他は「私」で通す)
あの事があって以来(!)「ラッシュ君」呼ばわりをやめたりとか
素の自分をさらけ出しちゃったりとか、
物語が進むにつれて、心底からラッシュにほだされている部分にあると思います。
「彼についていてやってくれ」とか、四将軍全部ラッシュに付けたりとか庇護欲強過ぎる!!!!(笑)
おまえを失うわけにはいかない、みたいな、
後半の方で見られる
ラッシュ、おまえを一人で行かせるわけがないだろう!!!、と男の決断をした部分にも
散々出ていると思います。
イリーナ、すまんな。
ダヴィッドはラッシュにしか興味がないよ!(!????????)
イリーナ自身もラッシュのことが人として好きでも兄として好きでも
信頼していても大好きでもどうでも良いのですが。(仲良し家族)

男をひたすらかっこよく、女の子はちょっと惜しいくらいでお願いします。
…みたいなコンセプトで作られたらしい作品。
ばっちりとその沼にハマって十数年経った自分がここにいました。
ほんとにさすがです(笑)お見事です…!

ラスレムは…いいぞおおおおおおお…!!!!!



★続きを読む
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posted by 水堂とらく@はりこのとら紙老虎 at 17:46 | 壺っぽい話
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2020年04月16日

ライアイ話

何のことかと言って、「ライアイ」とは詰まるところ『ライ×アイク』の略ですな…!
所謂カップリング名なわけですが…。

思うところあって先日、別サイト(HP)にて公開していた
ライアイの文字ものをPixivでも公開させていただきました。

異種姦、BL、異種によるH(えっち)ありなので、苦手な方はスルーしてください…!
攻めの方が獣です(笑)

★ライアイ『蒼炎』健全
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12716188

★ライアイ『蒼炎』R18含む
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12716245

★ライアイ『暁、暁以降』健全
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12716292


ライアイを語る前に元ネタである『ファ●アーエ●ブレム』について語らなければいけないのですが
シリーズが多過ぎる&長過ぎるので調べないとわからないので割愛します(笑)
自分自身、ライアイ以外目当てのものがないので
蒼炎も暁もライアイのためだけにクリアしたようなものです(苦笑)。
アクション好きらしいので、ロープレというかシュミレーションは苦手だという理由もありますが…

元ネタをご存知の方は「なつかし〜」となるわけですが
知らない人にこそ知ってほしいのが『ライアイ』ですね。
今思うと、【異種姦】だし【体格差CP】だし、将来的にアイクの方が先に逝っちゃいそうだし…という
物凄い要素を秘めた【異種族カップリング】だったりしました。
年の差も、種族の差があるので
年の差どころの話ではないというか…。
それに関してはアイク受け全般がそうなのかもですが(主にラグズ(種族)×アイクだと(笑))。

まあ、アイクが魅力的なのは仕方ない(英雄だもの)と思いつつ。


Pixivでの公開にあたって
別サイトのライアイ文を一応読み直しておかしなところはないかチェックしたのですが
ところどころわからない部分もあるかもしれません。
その点はプロではないので見逃して頂ければ…、と思います。
一応、変な言葉はちょっとだけ直したつもりです。
違和感は感じるものじゃないのだよね(本当は)、と思いながら一箇所だけ直しました(笑)

ライアイは恐らく、アイクの方が先立ちそうなので悲恋になりそうな気もしますが
なんかもう、ライはそれでも好きなもんはしゃーないと思っている部分もあるような気がします。
一応暁以降は新密度でEDのあの部分が分岐するとはいえ
旨く行けば(ライアイが)二人で旅立っちゃったはずなので
駆け落ち(笑)後はどうしたのかな〜と考えるとしんみりするとかです。
何となく、ガリアを離れてからのライは獣(でっかいにゃー)の姿でアイクに常に寄り添っていそうですが。

あれだよ、アイクが立ち止まるとすぐにその側でねこ座りして、
長い尻尾の先をアイクの体に巻き付けて
スキンシップを図りつつ周囲をけん制しているんだよ!
「アイクに触れるの俺以外厳禁」みたいな物言わぬ主張が壺だよ!!(あほ妄想)

でも、獣型ばかりだと頭の中も獣に寄っちゃうから二人きりの時は人型に戻ったりして
バランスをとっていそうでした。
夜はどちらの姿でもアイクに受けて止めてもらいましょう(爆笑)
アイクは汗かいた時はちょっと暑いなーと思いながら
もさ毛(短毛ねこ種)が気持ち良かったりして
全身をざらざらした大きなねこの舌で舐めまくられていそうでした。
た、大変だ…!!!(何の想像)
獣型になるとアイクより大きそうなので(ねこも両手を万歳すると非常におおきいのです)
乗っける時は大変だな…



ライの獣ちんたまふさふさしてゆさぶられるたびにもふもふあたってそうげふーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!(しっかり!!!!)


夢は広がりますな…(脳細胞、しっかり!!!!!!!!!!!!!)

そんなこんなで、悲恋なのに何か夜はアツアツな二人を想像してしまう事実は秘密です(笑)

アイクは朴訥でもちゃんとわかってくれているので
気持ち良くなってくれると思うな!!!
何を言っているんだ、こんな時間から!!!!!(笑)

ということで、何と言うか、元ネタを知らない方にも
もちろん元ネタとカップリングがお好きな方にも
触れてニマニマしていただけたらな、と思います。

稚拙な文章なので、伝わるものがあるかどうかは謎ですが……。
二人は本当に切ないんだ…、と思い返しては改めて感じた次第です。
だからこそ、二人で過ごした時間が輝かしかったことを願って……!!




がんばって、アイク…!!(夜の話)


唐突に、完…!!


【ブログ内の関連記事はこちら!】
なぜかライアイの没になった落書きが発掘されてしまった謎…!(大汗)
→【ライアイ】没らくがき2枚プラス
posted by 水堂とらく@はりこのとら紙老虎 at 15:16 | 壺っぽい話
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2013年11月06日

アニメの趙李を観られて本当に嬉しかったです

ターちゃん004
(四年前・趙李燃え)

先日無理かなと思いつつ探していた某ターちゃんの西派拳法編のアニメを
視聴することができて、ある意味思い残すことはなくなったかなと思ったりしました。
古いアニメの上、内容もちょっとはれんち風なので(それでも原作よりは表現が柔らかいですが)
ビデオが出ていたとはいえDVDにもなっておらず、時代が時代だったので
そのビデオを購入することもできなかった経緯があったので
観ることができただけで本当に何というか、有難い気持ちでいっぱいです。
アニメが放送されていた時分は観れたり観れなかったりしたような気がしたので尚のこと。
今のうちに脳内に焼き付けておこうと思いつつ…。

そんなこんなで今更燃えだしたらしい趙李話を少し(?)だけ。

アニメだとトーナメント時の趙(しょう)の年齢が(当時も原作では)不詳なのですが、
もしかすると李功よりも年上か同年齢のような設定にされていたのかな、と思ったり。
彼らにとっての十年前は、原作だと趙がに歳になってしまうので(李功はよん歳)
どう考えてもアニメで言っていたような『(趙が)前の大会で五人抜き』は不可能なので
ほほお…、と思ったりしながら観てしまいました。
アニメでの趙の頭身も原作よりあるので、
アニメ版の趙はちょっと小柄なキャラとしてだけ描かれていたのかなと思います。
李功に関しては、西派拳法編の最後でじゅうよんさいらしき事実が語られるのですが
(よんさいのころから云々の下り)
趙はその当時原作でも年齢が語られていなかったのでそのままスルーになっていたと思います。

そして趙李的な熱の再燃は何といってもその四年後の原作のアレなのですが、
とにかく二人の年齢がはっきりと明記されたところにくらくらきたというか。
それに輪をかけて、完全に身長差だけでなく体格差がはっきりと逆転しまくってしまったのが
「あ〜………………」という気持ちでした。
李功があれからあまり身長が伸びなかったのかなというところも何かを擽られるというか
腰細くなったね、とか…色々…げふん。

アニメでは若干純粋キャラ気味に描かれていますが、
原作の李功は当時の黒龍の中で苦労したんだろうな感がちょっと出ているような
中々他人に対して素直になれないツンツンキャラで、最後の仲直りのシーンでやっと
「いじめるなよ」と拗ねながら口にしていた(そこがツンでかわいい)
その記憶があるだけに、何だあの、四年後のきらきら(気のせい)キャラは…!!!、という
ギャップがあったりしました。
だからこそ余計に、トーナメント後の四年の間、李功は大変な状況に置かれながらも
幸せだったんじゃないかなと思ったりしました。
趙も幼少時代のお堅いキャラから、李功の影響からか大分砕けた性格になったので、
体格的な意味とはまた別のかっこよさが増したというか。
原作をよく見てみると、趙の方が李功より鼻が大きくて高いという、隠れた骨太の美形に
成長したんだなあ感があるので、一番いい男になったのは趙なのかなと思います。
李功は捻くれキャラなのに結構兄ちゃん好きだよね、という
その他もろもろのどきどきポイントもありつつ。
(多分尊敬している年上にはものすごく素直(デレ?)になるんだろうと思いますが)

四年前・趙李は李功の方が背が高かったのに、四年後になったら
四年前の(李功の好きな)兄ちゃんと李功くらいの身長差になっていたので
何だかもう色々と言うことなしな気持ちです。
時代別に二つのバージョンの体格差を楽しめるのが、
個人的な趙李の一番の燃えポイントなのではないかと思います。

そんなこんなで、四年後はほんとに衝撃的でした、というよくわからない話ですが
何というかそんなことに悶々することのできる
描き甲斐のある二人ではないかと感じています。
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posted by 水堂とらく@はりこのとら紙老虎 at 09:13 | 壺っぽい話
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2013年11月04日

四年前バージョンがなぜか壺にはまってしまいました

ターちゃん003
(ブル炎以来のショ○まんがになりそうな)

体調がすぐれず少しぐったりしていたのですが(季節の変わり目なのできついです)
『MESHIBITO〜肉従のルーキー〜』
600超えお礼絵を描かねば!、と思いつつ。
四年前・趙李のあだると漫画のネームをがりがりと描いてしまったことは秘密です。
李功のしょうねんボディを弄っていたい衝動に久々に駆られたとかそうであるとか…。
ショ○ものはブル炎作品以来になるので、何というか新鮮な気持ちだったりするのも
がりがりと描いてしまった背景にあるのかと。

そんなこんなで焦りつつ、お礼絵完成までもうしばらくお待ちください…!
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posted by 水堂とらく@はりこのとら紙老虎 at 16:36 | 壺っぽい話
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2013年10月30日

やっぱり体格差は燃え、なのかな…?

ターちゃん002
(四年前と四年後で身長が逆転するCP)

懐かし属性の激しいターちゃんの趙李こと趙×李功に脳内メロメロ気味ですが
DLsite.com/Girl'sManiaxにて販売中の
『MESHIBITO〜肉従のルーキー〜』
DL数600超えお礼絵を計画中です。

一緒に趙李のカラー絵も描いてしまおうかとよくわからない妄想を膨らませつつ。
四年前・趙李と四年後・趙李のどちらを描くかで体格差悶々が
さらに加速するのですが、描きやすいのは四年後なのかなと思います。
おおきいの、うけいれて、がんばってください(李功が)、と思う
四年後・趙李でした。
…これが四年前・趙李だと、
ちいさくないの、うけいれて、がんばってください(李功が)、というのは余談ですが。
四年後・趙李は大きさ的には峨円ほどではないのですが(趙が割と縦にも長いので)
李功があまり大きくないっぽいので大変だな(げふ)と思うこともしばしばです。

わけのわからないネタですみません。
白エーのお礼用カラー絵が完成し次第、ブログ等にてお知らせいたします…!
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posted by 水堂とらく@はりこのとら紙老虎 at 18:20 | 壺っぽい話
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2013年10月12日

文庫のコミックを読みだすと止まらなくなる不思議

ターちゃん001
(何度読んでもやっぱり好きです)

気づけば本当に古い作品なのですが
某ジャングルの王者○ーちゃんの文庫コミックを
一巻から読みなおしてしまいました。
(この場合、『新〜』と新がつかないものになります)

読んでいるうちに
あっという間に時間がなくなったのはとほほでしたが(すみません)
不思議と古さを感じさせない(初期は絵柄的なものもちろんあるのですが)
漫画だなあと感慨深げになってしまいました。
自分が好きだから、というだけかもしれないのですが
ギャグマンガなのに流行りもののネタが少ないからかもしれませんが
今読んでも充分に面白いというのは何だか凄いなあと
改めて思わされたりしました。
そして、当時読んでいて気になっていたキャラが
やっぱり今でも同じ部分が気になりまくったという感じに
年を経てもなお(むしろ一層)悶々とさせていただいたりしました。
数年に一度は読み返して、同じ部分で悶々しているような気がしますが
(実際にいつぞやも同じようなことを思った気がします)
そんな感じに気力が充実したここ数日間でした。

新作の作成作業も頑張ります…!
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posted by 水堂とらく@はりこのとら紙老虎 at 19:33 | 壺っぽい話
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2008年05月05日

あぶいレイカイ

レイカイ

あぶ(ナ)いレイカイ、だそうです(笑)。

白虎化したら2メートル以上はないな、と描いてから思いました(笑)。せめて2メートル。いや、2メートル以上か…。
収録する場所がなかったので、某所からさるべーじしました。
最中に興奮して虎化…!しかも下半身から…!という、色々と…すみません…なよくわからないらくがきでした。
下になっているカイはひえええというか、うひょええええの気持ちだったと思います。

レイは天然の大虎で、素の(普段の)カイはツンデレのさらに上を行く『帝王』クラスだったので、二人のアチチは物凄く…物凄かったのだと思います。今は昔過ぎるジャンルですが。無印が大好きでした。
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posted by 水堂とらく@はりこのとら紙老虎 at 20:21 | 壺っぽい話
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