作品体験版一覧
無自覚青年（ビルトー）を攻めキャラのホクルスが性的にも心的にもモノにする一連のシリーズです…！
…というと、身も蓋もないですが、攻めキャラが好きなので攻めキャラを幸せにする
いつも通りの展開になるのかなと思いつつ
ホクビルのシリーズが他シリーズにない点は、2パターンによる2シチュエーションを同時並行で
展開・更新していく、物語的なシリーズになっています
エロメインではないですが、要するに、話のあるエロ本です
『ホワイト・ゴースト完全版』
ホクビル（ホクルス×ビルトー）のお初の作品になります
ネイティブ・シリーズの長編で【酒場の主ホクルス×部族の青年ビルトー】の異民族ラブ
単独で読みきりになっています
『シェイド・シェイド完結編』
ホクビル（ホクルス×ビルトー）の第二作目
『ホワイト・ゴースト完全版』と対になっている話ですが、これ一冊でエロ本として行けると思います
ネイティブ・シリーズのエロ本で【部族の戦士ホクルス×一般兵ビルトー】の異民族エロ
【ホクルスとビルトーのキャラ設定、キャラ作り！】
ここからホクビル妄想が始まった…！
攻めキャラを作るにあたって、意識したことはあんまりないですね…
ズンズンはめれる、精力的美男…なのかなぁ…（苦笑）
攻めキャラには常に勃〇していてほしい、という、その象徴ともいえるキャラクターです
名前の由来通り、ホクルスには攻める思考しかない…！
ビナーという言葉自体、受容とか受動なのでビルトーはほんとに受けキャラなんだと思いますが
男性キャラなので、流されてそのまま受けるという受けキャラではなく
しっかりと強い男性で受けだ！、というコンセプトがあります
無自覚受け、というのはそういうことなのだと思います
本人は男らしくしているのに、なぜか攻めキャラに狙われる…という（苦笑）
ビルトーは受容や受動のキャラクターで、ホクルスのような能動キャラではないんですね
ホクビルは二人できちんと対になっています
ビルトーにとってはいやな設定だろうけど…（さらに苦笑）
…ビルトー本人はすごく普通に男として生きて行っているので
ほんとになんで襲われるんだ！？、…という思考の天然受けキャラです
男らしくかっこいいビルトーも好きなんですが、描いていると（書いていると）
かわいいな〜〜というホクルス目線になってしまいます、すまぬ…！！！！！（自分は攻めだから）
【ホクビルにおける、真のオリジナル世界観】
クロスフォリオ水堂とらくオリジナル『神秘結社と兇戦士』
Ci-en【オリジナル】『Ekstasis-神秘結社と兇戦士-』設定資料などなど
下手に凝ってしまった、ホクビルの真のオリジナル的世界観
『Ekstasis-神秘結社と兇戦士-』
2パターンの2シチュエーションなので、どちらが本当のホクビルなの？？…と言われたら
どっちも…としか言いようがないですが
貴貴とか兇兇にはならないのが味噌ですかね…
2パターンの異民族ラブ、というのがコンセプトのひとつでもあります
貴兇こと、貴士ホクルス×兇戦士ビルトーのカップリングのお話
紳士（？）のホクルスにずんずん肉体開発をされる、戦いにだけ生きている戦士ビルトーの純愛なのかわからない肉体的なお話が展開されて行ってます
神秘結社の総帥としてのホクルスの立場とか色々あって、
物語の設定的にはこっちの方が深いのかもしれないです
なんとなく展開的には頭の中にあるのですが、二人の今後はどうなるのやら！？
仔ホク×仔ビル（しょたえろ）妄想ができるのが、こちらのカップリングの強みです
クロスフォリオとCi-enで現在公開中！
兇貴こと、兇戦士ホクルス×貴士ビルトーのカップリングのエロ話
野性のホクルスが結社の当主ビルトーを的（まと）にしてずんずん肉体的に押して行っています
この二人は単なるエロカップルでしかない…！
『シェイド・シェイド完結編』のホクビルと同じですな…（苦笑）
やる気のホクルス（戦士）と、それを迎え撃つ（受けだけに）ビルトーによる、あほエロカップル話です！！
どちらが書いていて楽しいとかはないので、
らくがきをしつつ、テキストの更新を続けているところです
野性のホクルス（兇戦士ホクルス）が個人的には好きですが、
純愛なのに肉体的欲求と葛藤している紳士ホクルス（貴士ホクルス）も好きですね…
野性のホクルスがエロ紳士である点も個人的に壺なんですが…！！
漫画でどんどん描けない分、文字でシチュエーションエロを楽しんでいるところです
漫画にすると時間がかかるし、コミックにするとちょっと雰囲気が異なるんですよね…
描きたいものが違うというか
思いついた話を展開していくには、自分としてはテキストの方が適しているという感じです
手が痛いので細かな部分の作業が今は特にしづらいという点もありますが
テキストの話を思い出して、エロらくがきをするのが最近の楽しみです
後からシーンを絵で描く、…というのがテキスト物を書き進める上での楽しみ方になっています
単体のエロ作品にもできますが、今は設定で進める物語を書くのが楽しいかな…という感じでおります
とにかく書きたい…！
ホクビルは、書く（描く）楽しさのあるエロカップリングです
ちょこちょこ更新中！クロスフォリオ・水堂とらく
https://xfolio.jp/portfolio/MidohToraku
Ci-enはこちら
https://ci-en.dlsite.com/creator/240/article
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