前回はなんと、2020年5月21日…!(どーん!!!)
まあ…その間に色々あったというか
ゲーム的には何もなかったげふんげふんげふんげふんげふん!!!!!!!
…という、紆余曲折を経ていたわけですが…!
全14キャラクターのNGSのキャラクリが大分落ち着いたので
更新させていただきました…!
今回はちょっとした、補足説明も付け加えさせていただきます。
何しろ二年ぶりの更新なので
忘れていることも多いかもしれません^^;
★ほもねたが入ると思いますので、興味のない方はスルーしまくってください
【NGSのメインキャラ】
NGSでのみ使用するために新たに作った、『NGS専用のメインキャラ』
性別は一応女性に落ち着きました。
全14キャラクターになり、
男女比は7:7でちょうどよくなったのではないかと思いつつ。
初の『うちの娘キャラ』です♪
身長は160なので、結構背が高い、おねえさん系ファイターですね。
あんまり身長を低くすると他キャラとの差がつかなくなるので
少し高身長になったみたいです。
【わが心の受けメン】
その体は要するに、受けとしての生を受けちゃったわけで………
わけがわかりませんが、オリジナルコミックで大活躍中の
わが家の受けメン。
オラクル時代のメインキャラ。
身長200だったのが、NGSで180に縮みました(笑)
亡き愛猫しぐま♂がモデルの愛すべき自キャラです。
【真の姐さんキャラ】
シルフィーフェイスで作成した、わが家の姐さん。
受けメンこと『masig』の次に作成した女性成分
(男だけだとつらかったので…)
ヘアスタイルは暫定なので、
ストレートのロングヘアが増えるとよいなと思う今日この頃。
【攻めキャラ上等!】
生まれながらの攻めキャスト(笑)
受けメンである『masig』を
口説いた末にモノにしたらしいすごいキャスト(笑)
その上、想い人(受けメン(笑))との間に息子まで作っちゃって
順風満帆なリア充を謳歌しているかもしれない(笑)
……って、笑いすぎ…!!^^;
作成時よりもはるかに成長したキャラクターかもしれないです。
【高身長の妹キャス娘!】
身長の高い女性が好きなので
かっこいい系のキャス娘を貫いています。
かつては末っ娘だったものの下にキャラが増えたとはいえ、
相変わらず自分より年上のキャラとの絡みが多そう。
『masig』のことが一番のお気に入り。
【総べてに通じる真のボス】
『ラスボス』とは、わるいボスだけを差す言葉ではないと思いつつ。
他キャラとは一線を画す、【人外】キャラ。
物静かだが物事ははっきり言う性格。
唯一『masig』とだけは接点があり、仲が良いというか
一方的に『masig』が弱い(笑)
彼を『alp』と呼んでいるのは『masig』だけ。
【女子力無限大若妻】
『alp』の次に作った、ニュマ娘。
ニューマン等の種族の能力差はNGSでは無に帰しましたが
パールヴァティ―自体女神と称してよいのかどうか…
「神妃」とあらわされるだけで女神ではないような気がしつつ。
ドゥルガーと同じ夫を持つ女神になるのですが
伝説を読む限り、夫に溺愛されていたエピソードが残っているのが
パールヴァティ―だったり。
愛される娘だったのでしょう…!
小さい子の世話もよく焼いてくれる
「かわいいおねえちゃん」キャラ。
【わが家の受けメンのショタバージョン♪】
理想は炎山!
理想は炎山!
なぜかオラクル時代よりちっちゃくなった
わが家の「ちっちゃい子」
主に少年少女から愛されるショタっ子。
パールヴァティ―とは教育係とその生徒、みたいな関係かも。
『masig』同様に『alp』にだけは弱い(笑)
【alpとmasigのツルペタ娘ちゃん】
訳あって、髪色と肌の色をカラー変更しました。
かつては『ちょこぼーる娘』
今は『白いお米菓子娘』
今のカラーは、コミック版の『アルプ』に近い感じになってます。
色を変えただけで、より『alp』の娘に近くなったような。
とはいえ、仲が良いのは『zeta』たちだというのが
『alp』という存在の
不透明さと透明さを表しているような気がします。
【男気MAXの筋肉褐色少年】
絶対的攻め少年(笑)
父が『veda』、生んだのが『受けメン(masig)』(笑)
その心は、『masig』惚れ(笑)
…なんかもう、笑いすぎだっちゅーの!(笑)
ツッコみ切れない…!(汗)
以前、別鯖のニキのところに装備を届けに行った際かな?
ニキを相手に童貞を捨てたというすごいことになったそうです。
ニキがかわいかったらしいのですが
ニキに受けの才能がみじんもないことが発覚したので
それ以来は良き親戚同士みたいな付き合いになってます。
ツッコミどころがおおすぎる!!!!!!!@@
『masig』のことは好きでも、肉体関係まではいけないのではないかと思いつつ。
息子心の「絶対的好き」なのかもしれないです。
【女顔の頼れるアニキ】
別鯖に置いている兄妹の兄の方。
グロスリップ兄貴=ニキ、という愛称で親しんでいます。
一応『zeta』よりもイメージ的には年下ですが
身長は『zeta』より高いという、大人びた少年のイメージ。
見た目は女みたいでも性格は荒っぽいというか男らしかったりしつつ。
なので、『zeta』とはものすごく気が合うらしいです。
同衾して、受けの才能がないことがわかってよかったね、という感じ。
見た目が女顔なので、男関係の受難が多そうです(笑)
「攻め」でいられるのかどうかわからないキャラクター……
でも、『tau』こと普現にはちょっとドキムネするらしい(笑)
【ニキ大好きなお嬢様】
愛称が「お嬢」で、黒龍の太祖(普現)にまで
「お嬢」と呼ばれる剛の人(笑)
そこまで強くはないのですが、
気が強くて実は庇護欲もあるという不思議な妹キャラ。
普現とはともに別鯖で生活したという
絶対的な絆があるような気がしつつ。
今はニキと一緒の鯖で暮らしているので、順風満帆といった具合みたいです。
【悲劇のはじまりの少女】
オリジナルコミック『六大龍王シリーズ』で語られた
白龍の太祖の少女。
すべての悲劇のはじまりが、
彼女の死によってもたらされたのではないかと思いつつ。
すべての悲劇とは、普現にとってそうであり
黒龍やのちの白龍にとっても同じだったのではないかという感じです。
その理由はというと、
黒龍の一族が普現の悲劇が引き金となって
呪われた姿に変えられたこと。
その呪われた姿と太祖を悲劇に追いやった白龍に対する憎しみが
黒龍をくるわせたともいわれているからだったり。
『rho』こと白牡丹はすでにしんでしまっているので
その心は兄である普現を慕ったまま
そこからどこにも動かないのではないかと思います。
時間が止まり、心も止まり、
それでも普現のことを思っている…考えているのが
再現キャラの『rho』なのではないかと思います。
【すべての龍王のはじまり】
六大龍王すべてのはじまりの龍王のひとり。
黒龍の太祖が六大龍王を生んだとされるため
実際は白牡丹とは兄妹というよりも
生みの親みたいな感じだったのかなと思いつつ。
仲が良かったために「兄妹」と
伝説上は表記されていたのではないかと思います。
元祖・受けメン(笑)
白牡丹を護っていたのは、彼の使命のようなものでもあり
彼がひとりにならないために必要なことであったのかなと推測しつつ。
白牡丹のほかにもうひとり白龍の太祖がいたのですが
(黒龍と白龍の太祖はふたりずついるので)
そちらとも仲が良かったと思います。
なぞというか、明らかになっていないのは
普現のほかのもうひとりの黒龍の太祖なのですが
そちらとは仲が良いというよりは
接点がないという表現の方が近いのかもしれません。
接点を持つことができないというか。
これは、太祖が二人いることがその理由になるのですが
一方が地上(正確には中天の地下ですが)に出ている間は
もう一方が地の底で伏して「臥龍」にならなければならないからです。
なんでそうなのかといって、それが龍王の役割というか役目なので
そういう意味で白牡丹も、もう片方の白龍の太祖とは接点がないままです。
不思議なんですが、そういう設定というか世界なので……(汗)
普現自体は、大海のような性格の始祖です。
とはいえ、最強の座に位置することは間違いないです。
…最強の受けメン…げふぅ!!!!!
…という感じの全14キャラクターの紹介でした…!
太祖兄妹については、色々と設定がたくさんあるので
説明が凝りに凝ってしまいますね…^^;
深掘りするともっと出てくるのが、太祖兄こと「普現」です。
良きキャラ…!
なんでかよくわからない感じに長くなりましたが
最後まで読んでくださった方には感謝です…!
そんな感じの、
お久しぶりの『キャラクター紹介カード』の更新でした…!
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