
ダークブルース
種族・ダークロイド。性別・男。むしろ、雄(笑)。
ブルースがダークロイド化したもの。アニメでは『俺の名はダークブルース』とか何とか言っていた(笑)。しかし、当の炎山には悉く『ブルース!』と呼ばれ、ダークブルースである意味はあまりなかったと言える(爆)。
好きなもの・炎山。趣味・炎山を陵辱すること。得意技・炎山陵辱。
炎山にとってダークだろうがブルースだろうが(なぜ)、ブルースはブルースなので、ダークであってもナビであってもさほど意味がないということが彼の登場によって明らかにされたっぽい。どんなブルースでも受け入れる…じゃない、受け止める、と豪語した炎山にとって、ダークロイドでもナビでもどちらでも構わないからさっさとPETに戻れ、という信念があっただろうことはもはや疑う余地はないとか。炎山の懐の深さに陥落した、何だかんだ言っても炎山好きなもう一人のブルース(笑)。
…というのは、2割方冗談としても、要するにブルースの理性が吹っ飛んだバージョンだと考えています。むしろ、『人間世界に恐怖と混乱を』を合言葉にしている(らしい)ダークロイドの本質が刻み込まれているというか。ダークロイドという、人間とは別個の種族(データ生命体らしいです)であるがゆえに、非常に使い勝手の良いキャラだと解釈しています。【裏的ツッコミ】
もう一人のブルースという設定であるとはいえ、ベースがダークロイドなので、装備している黒いワイドソードは陵辱の手段としてかなり使い勝手が良さそうです。唐黍を髣髴とさせるような突起の多さが道具(何の)並みとか。まだ絵にしていないのでどうデザインをしてやろうか検討中ですが、とりあえず炎山が気の毒になるような持ち物が標準装備されているっぽいです(笑)。
ダークロイドの進化形である射精機能を持ち、恐らく精液はブルースよりも純度が高そうな気が。量はもしかするとブルースより少ないかもしれませんが、濃さはダークブルースが上。
とりあえず、ブルースよりも炎山を孕ませる確率は非常に高いと思います(笑)。無理だから!!!、という自然の摂理はこの際抜きにして(笑)。そしてきっと、人間の肉体には過酷な精液だと思います。理屈はともかく、ダークロイドはそういう生き物のようなイメージがあるので。
ダークブルースなくして、炎山陵辱計画は語れません。炎山泣かせなキャラであることは間違いないと思います。
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