シュヴァルノワールヘアーと
ヴィランズウッサーミッミとの
組み合わせでコーデ(?)してみましたので、突然のピックアップ…!
NGS正式サービス開始後のかなり早い段階で実装された
ちょっぴり古い衣装である
ディオーレヴィテス[Se]
のご紹介です
刺繍がかなり目を引き、豪奢なウェディングドレスで
けれど、やぼったさのないすっきりとした足元が
若々しさを演出していると思います
ヘッドアクセサリーであるディオーレヴェールは
驚異のコスト「9」だったというのが
とても強烈な印象として残ったという思い出があります
九尾のしっぽであるフーシエテールも
コスト「9」だったので
初期のNGSのアクセサリーは
コスト的に鬼畜なアクセサリーが多かった記憶があります…(苦笑)
まさかコストMAXである「18」が早々にすべて埋まることはないだろうと
スタッフさんが高をくくっていたのかどうかは謎ですが
実装当初から「コスト高過ぎ!」と言われていたのは公然の秘密です@@
ディオーレヴィテス[Se]
デザインそのものは
バストの上部分のラインがちょっと個性的なので扱いづらさがあるものの
流行を感じさせない刺繍の豪華さが目を引きます
ゴージャスだけれど、露出も多く
専用のボディペイントも刺繍になっているという
デザインの徹底ぶりが光ります
アクセサリーやヘアスタイル等の組み合わせによって
かわいくてゴージャス、ファンタジー、神秘的…という
多様な使い方が可能な一着です
ヴィランズウッサーミッミのファー表現と
ディオーレヴィテス[Se]のシルク生地の表現が
トゥーン表示だとかなりつぶれてしまって
質感として中途半端な印象が強いです
うまくいかないなぁ…という感じですが
特にファー表現がトゥーンだと何かもっさりしてしまう気がします
とはいえ、流行には左右されない
本当に見事で豪華なミニスカート衣装だと言うことができると思います…!